最愛の息子よ!ママの声聞こえる?

2011年6月に癌から来る鬱病で母を自死で亡くし、
2016年9月にあと19日で23歳になる長男を統合失調症による自死で突然亡くしました。
絶望の中で何とか這い上がろうとしています。
毎日少しずつでも前に進めたら・・・。
私自身、約7年間鬱病を患っています。

申し訳ありませんが、コメントは自死遺族の方、或いは関係者の方、
又は自死遺族の事をちゃんとご理解して下さる方のみでお願い致します。

医学生の鬱病

先日書いた様に、私は今回申請して自立支援受給者証と
精神障害手帳2級の交付まで漕ぎ着けました。
てっきり3級だと思っていたので、どんなメリットがあるのだろうと
色々調べていたら、別の驚くべき事を見付けてしまいました。



アメリカのハーバード大学医学部の研究グループが
米医学誌「JAMA」において興味深い発表をしました。


その内容は、47ヶ国、12万2356人の医学生を調査した結果、
鬱病や抑鬱症状を抱えている医学生の割合は27.2%におよぶことが
分かったというものです。


さらに、自殺念慮がある医学生は11.1%に上る一方、
精神科や心療内科で治療を行う医学生はそのうち15.7%しかいなかった
ということも分かりました。


研究グループのRotenstein氏らは、
「鬱や自殺念慮の原因としては、学内での競争によるストレスや不安などが
考えられ、教育カリキュラムや学生の評価方法を見直すことで
改善できるかもしれない。」と語っています。



これを読んで、やっぱり医学部に入りたいと言った時に反対しておけば良かった!
と今更ながら思いました。
だって息子の小6の時のなりたい職業は、科学者(化学者?)だったんだもの。
理学部とかに入っていたら、学内での派閥や競争もなく
無視されたりとかの虐めもなかっただろうと思います。


実は私は自分が鬱病になった時に、性格が私に似ている息子が1番鬱病になりやすい
と心配したんですよね。
そうやって息子に言ったら、「俺が?それは有り得ない」って言ったんです。
でも私自身も「私が鬱病?有り得ない!」って思いましたからね。
真面目で責任感が強いとこは、私と息子はソックリなんです。


なのに自分の鬱病の苦しさでいっぱいいっぱいで、
息子の悩みに気付いてあげられなかった。
そんなに厳しい学部にいて、虐めまで受けていたのに
自分の鬱病と闘うのに必死で気付いてやれなかった。


うちは母も癌から来る鬱病による自死で、息子は学内派閥による虐めからの鬱病。
私は母の没後、責任を全うしなくちゃという気持ちで必死だったので
父の介護をやり(殆ど元姉に押し付けられたんですが)
その気持ちを踏み躙られた事によるショックと恐怖心から来る鬱病で
3人の中では1番鬱病歴が長い(5年半)のに、しつこくまだ生きています。


うちは医者家系じゃないんだから、息子が医者になりたいと言った時に
反対しておけば良かった!!
もう今更どうしようもないけれど、理学部だったら・・・と思うと
やっぱり無念です。
まさか医学部にこんな落とし穴があるなんて、医者家系じゃない我が家には
全く予想も付かない事でした。


実は今教会でご一緒している息子の2歳上の子も、
5年の実習辺りから鬱病になり、3ヶ月入院し、2年間休学し
4月から復学しますが、私はとても心配しています。
一時期はいつ自死してもおかしくないぐらいだったそうで
今は教会に通う様になってかなり明るくなりましたが
又復学したらどうなるかと思うと、とても他人事では済みません。
私が生きている限りは、様子を見て行きたいと思っています。

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